更新情報
- 2023年8月11日:中古車情報を更新しましたを更新しました。
- 2023年7月7日:アトレーS321G後期のページを更新しました。
- 2023年7月5日:トピックス記事を更新しました。
- 2022年11月22日:LA400のページを更新しました。
- 2022年11月21日:トピックス記事を追加しました。
- 2022年11月20日:SUZUKITwinのチューニング 情報を更新しました。
- 2022年11月19日:中古車情報を更新しました。
- 2022年11月18日:サイトの1部をリニューアルしました。
- 2020年9月1日:トピックス記事を追加しました。
- 2019年12月7日:トピックス記事を追加しました。
- 2019年10月21日:中古車情報を更新しました。
- 2019年6月1日:トピックス記事を追加しました。
- 2019年1月18日:中古車情報を更新しました。
- 2018年12月31日:トピックス記事を追加しました。
- 2018年12月3日:中古車情報を更新しました。
- 2018年12月1日:トピックス記事を追加しました。
- 2018年1月16日:中古車情報を追加しました。
- 2018年1月14日:トピックス記事を追加しました。
- 1/6:中古車情報を追加しました。
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- 7/29:中古車情報を追加しました。
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- 10/31:BLOGに、L250Sミラの中古車情報を追加しました。
- 10/22:MailOrderのページを追加しました。
- 10/8:Used Carsに、コペンの中古車を追加しました。
- 10/6:トピックスに記事を追加しました。
- 10/2:サイトをリニューアルしました
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トピックス
ESSEのJB -DETコンプリートカー作成用の車両が入庫しました
平成18年式で、走行距離が5万キロ台のESSE Ecoの5MT車入荷して来ました。
色は、シルバーです。
予定としては、こちらに4気筒ターボのJB -DETを換装、ギア比はダイハツターボ車の純正の5.5ファイナルギア、
コンピューターはL880Kコペン用で駆動するように配線加工して作成します。
880KコペンのECUでの駆動となりますので、当然、チューニングECUでの作成も可能です。
タービン等はL152ムーブの物を使用しますので、コペンのチューニングで定番のシングルポート仕様に
最初からなっておりますし、コペンより180kgは軽いですから、ライトチューニングでも、かなり楽しめます。
サーキットユースとお考えの方には、公認車検は取得せずに、その分13万円ほど安くできますが、
基本は、エンジン換装の改造申請後予備車検付きの販売となります。 今の所の基本パッケージ仕様で、770000円+登録諸費用となります。
今や、5万キロ台の5MTのエッセは、あまり流通がなく、高価で取引されているので、
この価格での作成はもう最後かもしれません。 今は、まだ作成してませんので、お客様希望のカスタムも可能です。
最新バージョンのLA400コペンのスポーツECUを体感してみませんか?
HALFWAY製240SSカムを組んだLA400コペンのCVT車のdemoカーあります。
CVTの制御マップにも手を入れた最新仕様に乗ってみませんか?
CVTの制御マップを触っていないバージョンを乗られている方でしたら、同じ出力なのに、こうも走りが変わるのか?というのが体感できます。
S321G後期型アトレーに、240SSカムを組んでみた!
LA400コペンや、LA150ムーヴ等と同じKFターボエンジンを積んでいるアトレーに、今回HALFWAYの
240SSカムを組んでみました。
当然、ECUも専用セッティングのデーターにHALFWAYさんで書き換え済み
ノーマルエンジンに、ECUのチューニングだけでも、車が軽くなった?と錯覚するぐらいのトルク感を
感じられるほど速さを体感できるようになりませたが、240SSカムを組むと、もはや軽バンとは思えない
加速をしてくれます!
直接、加速比較してないのですが、最低でも、ノーマルのLA400コペンよりは速くなってます。
現在、走行距離を伸ばして、実用域で、息付き等の問題が出ないかをテスト中です。
大体、週末にはアトレーをK4に持ってきてますので、軽バンが言うほど速くならないでしょう?と
思いの方、アトレーのECUチューニングに興味がある方、是非、ご試乗ください。
NUTEC ECOプログラムをやってみませんか?
走行距離が伸びてきて、最近、なーんか車が走らないなぁと、感じてきたら、エンジンオイル交換ついでに、NUTECのECOプログラムをやってみませんか?
燃焼室、インテークマニホールド内のカーボンを特殊な洗浄剤で、徐々に掃除していき、オイルライン内は、2つ目の特殊な洗浄剤でスラッジ等を3000km程かけて落としていきます。
施工後は、アクセルのツキが良くなり、新車の頃のレスポンスが戻ってきます。
薬剤:¥9,500+税(普通車)
¥6,000+税(軽自動車)
工賃 ¥4,000+税
(車種により+αが発生する場合もあります)
タイヤ添加剤SuperDarkを自転車で使ってみる。
SuperDarkは、タイヤ用の添加剤だから、ロードバイクやMTB、ママチャリで使ったら、効果は?と言う疑問にお答えします。
答えは、車以上に、体感しやすいです!
タイヤの性能によりますが、高級ロードタイヤですと、ハンドリング、転がり、グリップ、ウェット性能、全てが向上しますね。
使用方法は、ロードバイク等のクリンチャー、チューブラ、チューブレス全種、幅が27Cまででしたら、5cc/1本です。
クロスバイクの32Cになると、7CC/1本の方が効果はわかりやすいです。
ただし、バルブコアが外れるタイプに限ります。
クリンチャーの代表的なバルブコアが外れるチューブは、コンチネンタル製ですね。
ママチャリは、ムシゴムなので、簡単にコアが外れるので、こちらも、5cc/1本で、OKです。
MTBは、幅によって、7〜10cc/1本です。
施工後は、車と同じくすぐに、5km以上走ってください。
価格 5cc 1000円(税抜き)
7cc 1400円(税抜き)
10cc 2000円(税抜き)
工賃 200円/1本 (税抜き)
施工方法は、こちら(Youtubeで、紹介しております、参考に)
i スパーク・i スパークイグニッションの取り扱い始めました。
ガソリンエンジンでは、ヘッドカバー、オイルパンに貼り付けると、低速域のトルク感がUPするi スパーク。
ディーゼルエンジンは、オイルパンが効果的。
ハイブリット車では、インバーターに貼るとモーター駆動時のトルク感がアップ!
i スパークイグニッションは、ダイレクトイグニッションに気筒数分装着すると、低速だけでなく、アクセル開度に応じて、踏んだ分だけ加速する感触を味わえます。
当然、併用しても、その効果は体感出来ます。
i スパークイグニッションは、車種によっては、パイピング、エアクリーナーBOX、インタークーラー他に干渉する場合がありますので、干渉部分の加工が必要となります。
880Kコペンに関しては、干渉避けの専用のスペーサーボルト類も用意してますので、ご来店頂ければ、お取り付け可能です。
他の車種に関しても、ご来店頂ければ、加工等承ります。
i スパーク 18000円(税抜き)
i スパークイグニッション 8000円(税抜き) 気筒分の個数が必要です。
880Kコペン装着例
i スパークイグニッション 32000円(税抜き)
スペーサー・ボルト類 1000円(税抜き)
取付工賃 3000円(税抜き)